日の出屋の社長。

3月は年度末ってのと、そして…

「♪流れる季節の~」なんて卒業シーズンでもあり、なにかと忙しい。

三男坊の卒園式の日。

様々な事情で彼の幼稚園の行事にはほとんど参加していないので、

「まさか…今日も…」と不安になった三男坊は朝からやかましい。

「お父さん!今日やで、今日…、ちがっ、違う違う、今や、今」

今ってなんやねん…なんだけど、よっぽど来てほしいんやなってのが伝わり

今までゴメンねの気持ちを込めて参加させていただいた。

彼の喜んだ表情を見れたし、ホント、心からの「おめでとう!」を送れた。

で、長男も卒業式を迎えたんだけど、ま、三男坊と違って事情ってのも理解できるし、

そもそも私に来てほしいなんて思ってもいないだろう…と、妻から話を聞くことに。

ええ友達ができてたっぽいで…の話に嬉しく思う。

いやね、彼が小学校へ入学するときに、お願いを2つだけブログにも綴った。

「友達をたくさん作ること」と「兄弟仲良くすること」。

兄弟とも仲良くやってくれてるし、願いってのは結構叶うもんやな…と。

いやね、卒業文集の「将来の夢」なんだけど、なんて書いたかな?と記憶をたどる。

私は、小学校の頃、勉強そっちのけで剣道漬けの毎日を送り、

得意なことは剣道しかなかったので「剣道の先生になりたい」と書いてた。

あれ、んっ?か、叶ってるやん…である。

夢の大きさこそありえへんぐらい違えど、叶ってる叶ってないだけの話では

本田圭佑と同じやん!と自分の功績になんか気分が良くなる。

お酒がすすむなか、「あいつ、なんて書いたんやろ?」と長男の卒業文集を開く。

どえらいことが書かれていた。

プロバスケットボールの選手らしい、剣道しかしてないのに…。

ただ、驚くのはそのことではない。

小学校4年生までは「日の出屋の社長」だったというのだ。

それが、漫画スラムダンクの影響で…ちょっと…と。

いや、まあ、その、ええよ、ええんやで、どんな夢を持とうが…。

そやけど、いらん一言や!途中でやめたことまで書かんでええねん!

しかも、「社長」とかボヤッとさしゃあええのに「日の出屋の社長」って、また、明確に。

プロバスケットボール選手です。だけにしとかんかい!

お客さんから「読んだ?」「読んだ?」「読んだ?」どんだけ言われたか…。

ま、可能性は無限である。

どんな夢でもかまわない。

夢に向かって頑張っていただきたい。

二人とも、卒園、卒業、おめでとう!

2017/03/21

男らしく!

またやってしまった…。

反省の意味を込めてブログを綴っておきたい。

私は、中学2年生の時の通信簿のコメント欄にこう書かれた。

「ちょっと男らしくないところがある」と。

英語が「1」であろうが、音楽が「1」であろうが、

どれだけ成績が悪くてもヘラヘラ気にもとめなかったが、

この一言にはショックで言葉にならなかった。

それ以来、男らしく生きよう!そう心に誓ったのである。

赤とかピンクの色の服は着てはいけない、女の色だ。

ピアノや料理はしてはいけない、女のすることだ。

考えられないぐらいの偏見をまずはお許しいただきたいのだが、

どないかせなアカン…と、必死だったのを今でも覚えている。

そして、大人になった。

努めて男らしくを意識してきたが、どうだろう…。

う~ん、やっぱね、男らしくないとこがあるのね、残念ながら。

だいぶ、せこい。

もうね、嫌になるぐらいせこい。

食い意地がはってるというのか、皆で分けようって心が欠落してるのだ。

いやね、今日、お客様から蓬莱の豚まんを2つもらった。

蓬莱の豚まんとシュークリームには目がない私は

もろ手を挙げて喜び、一目散にひとつを食べてしまった。

残りひとつを手に取ろうとした時、バイトの女の子が二人いることに気づく。

なんでや!なんで、でけへんのや!である。

バイト、お疲れさん!これ、ひとつずつ、食べや。って、したらんかい!だ。

って、そんな後悔をしてる途中にもかかわらず、

「やってしまったのはどうしようもないわ。証拠隠滅や。もひとつ食べとこか!」

とかね、普通に考えててほんまに食べようとしてる自分にビックリする。

先日、4個入りのヒロタのシュークリームを食べてる男の子のバイトが

「ひとつ、食べます?」って言ってきた時、それもめっちゃ自然にだ

「あ~、こんな男になりたいわ」って心底、感心したばっかりなのに…。

人はなかなか変われない。

じゃあ、変わろうとしなくていいのかっつうと、そうではない。

息子たちよ、ええ見本やろ。こんな男にだけはなったらアカンぞ。

はあぁぁぁ…、ほんまに男らしないわ。

これからは、豚まんであろうが、シュークリームであろうが、

絶対、独り占めしないことを誓います!

よろしくお願い致します。

2017/03/07

巻き寿司。

東京の友人にある商品を教えてもらって「はあぁぁぁん…」って感動した。

いやね、「切腹最中」っていう名前の和菓子。

パカッて切腹したように見立てた最中なんだけど、

何が感動したかって、その、なんつうの、シーンを販売されているのだ。

お詫びの品として持っていくねん!とのこと。

「はあぁぁぁん…、なるほど!かしこ…」である。

さすがにガチの謝罪では使えないが、ちょっとしたヤツ

「いや~この前、すんません…」的なときには、

もうね、抜群やな!と思えてならない。

なんつうの、お互いが笑顔になってるシーンが目に浮かぶ。

そういえば、カロリーメイトだってそうだ!

もはや、受験生へのメッセージカードとして成立している…。

か~、こんな発想が俺には無いのか!って頭をたたいてたんだけど、

そもそも節分ってそれやな…と教えてくれたのは、そう、愛すべきおとうさん。

2月2日の前日、呼び止められる。

「おいっ、にいちゃん、節分の巻き寿司ないか?もう、食べとくわ」と。

えっ、なんで?明日まで我慢でけへんの?そんなことを思いながら話をする。

「えっ、節分、明日でっせ」

「知っとるわ、そんなもん!せやけど、今日食べとくねん」

「いや、ま、作りますけど…、切った巻き寿司やったらありますし、これは?」

「切ったやつアカンねん、節分用の巻き寿司や!丸かぶりや!」

「いや、だから、大将。それ、明日でっせ」

「お・ま・え~」

こんなやりとりをするなか、味はいっしょでも切ってないのがええというのは

つまりは、巻き寿司が食べたいわけでなく、丸かぶりを、

いや、もっというと、「福」が来るようにみたいな…コトが大事なことを知る。

最中だったり、巻き寿司だったり、たまたまそれなだけで

内容はなんだっていいわけではないが、そういうことである。

で、まあ、そのままおとうさんと談笑を続けるのだが、

一方で、商売の本質を忘れてはならないことを知る。

ただただ演出にばかり偏ってもいけない。

こうやってお客様と談笑できる関係を築けているのか?

日頃から美味しいと思ってもらえる巻き寿司を用意できているのか?

廃棄なんかも問題になってるけど、売れりゃあいいのか?とかね…

う~ん、また今年も巻き寿司一本で様々な学びがあった。

おとうさん、巻き寿司のお買い上げありがとうございます。

この飽食の時代、お腹だけではなく心まで満たせる販売を心掛け、

誠実な商いの道を歩んでまいります。

2017/02/06

かふえ。

年も明けたし、社長になったことだし、勉強しなきゃ!勉強しなきゃ!

そんな観念にかられたりしちゃって、ブログの更新が疎かになっている…。

で、まあ、思い通りに進まない毎日のなかで

元気をくれるのは、いつも、そう、愛すべきおかあさんである。

そのおかあさんってのは、以前にも綴ったが、「なあ、にいちゃん、シーチキンって何や?」

なんて、挨拶代わりの質問からどこか元気をくれるうえに

「あ~、かしわのことか…」と思い出したかのようにかぶせてくるもんだから、

いや、シーは、シー?シーどこいってん?なんて、自然と笑みがこぼれ、元気をくれる。

今日も大きな声で呼び止められる。

「にいちゃん!さっき”かふえ”行ってきたで、”かふえ”」

「えっ、なに?”かふえ”ってなんや?どこよ?」

「なんでやねん!あんたとこの”かふえ”やんか!」

いや…、なんでやねん!やあれへん。カフェね、カフェ…、かふえって。

わざわざそんなややこしい言い方せんでも…である。

まあ、当初、昭和の最初の方はね、もしかしたら、そう言ってたかもしれない。

ただ、かふえの話を広げたら、昔はバナナが高級果物で手が出えへんかった…みたいなね

そんな話に発展しかねないので、かふえは思いっきりスルーすることに。

「あっ、おおきに!なんか食べました?」

「スパゲッティー食べてきたで、スパゲッティー。美味しかったわ」

いや、なんか、”ゲッティ―”のとこがひっかかるのと、

なんで、なんでも2回言うねん!を言いたかったけど、それも我慢することに。

「あっ、イケた?よかったわ~。おおきにです」

「せや、かふえの奥の小部屋あるやろ、あれ、貸してな」

「かまへんのとちゃうかな…?女の子にいっぺん聞いてみて」

「OK!OK!聞いてみるわ」

そう言って、私にサインを送る。

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ちゃ…、ちゃうちゃう、OKとちゃう!なんのサインや!だ。

OKはこうや、こう!

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もうね、ホント元気をくれる。

なにより、まあまあのお歳やのに、まだまだ元気にお買物に来てくれるのが嬉しい。

もっと喜んでもらえるようにしっかり勉強せなアカンわ…。

おかあさん、かふえのご来店、誠にありがとうございます。

2017/01/20

あけましておめでとうございます。

皆さま、あけましておめでとうございます!

昨年もたくさんのご愛顧を賜りましてありがとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いや~、カラッとあけちゃいましたね、カラッと。

ここ数年、そんなにっつうか、あんまり思わなかったけど、

今回に関しては、あけてくれてホント有難い!めっちゃ嬉しい!である。

なにが嬉しいかって、厄が終わってんのね、知らない間に。

前厄とか後厄とか、2年前なんて本厄とかいって、なに?本って…怖っ!ってね

ビビらせるだけビビらせといてね、なんや、こんなもんかい!である。

もうね、終わってみれば、本気でかかってこんかい!みたいなね、超強気。

神社へ通い、神さんへ頭を下げ倒した甲斐があったってもんだ。

はぁぁぁ、おっしゃあ!神さん、おおきに!

…とかいってね、別に神さんへの感謝が終わったわけではない。

ホント何事に対しても頭を下げて謙虚に、感謝の気持ちを忘れずに!である。

いやね、厄が終わったもんだからって「こいつ、偉そうにモノいうとんな…」

なんてね、新年早々、神さんが怒って私にカミナリを落としてくださりました…。

え~、お正月休み中にいろいろしておこうとお店にいったんだけど、

防犯のセコムをセットしてたのを忘れて

セコムのセットが無い別の出入り口を使っちゃったわけ。

そりゃあね、セコムさんもビックリしてビービー鳴らしてくれるし、

電話もかけてくれるんだけど、のん気に用事してて全然気づかなかったのね。

で、用事を済ませてお店を出た瞬間、ひっくり返りそうになる。

セコムさんからしたら、店がお休み→電話に出ない→この時間→ど、泥棒?

の流れになるわけで、慌てて通報してくれたんだと思う。

パトカーなんかも出動してて、8人の警察の方に取り囲まれる。

「大丈夫ですか?」と真剣なまなざしの警察官。

「えっ?なに?なに?」と事態を呑み込めない私。

遠目にセコムの文字が記された車に気づき、我に返った。

「あっ、そ、そうか!ごめ~ん」のレベルではない。

ごめんで済んだら警察いらんわ!のセリフが飛んできそうな空気だ。

土下座にも似た究極の「本当にごめんなさい!」が自然と出る。

これは、小学校のとき「宿題をやったけど、家に忘れてきました~」に対して

奥川先生が「じゃあ、取りに行きなさい!先生、待っててあげるから」

と、想定外の返しに戸惑ったとき以来の本気の謝りっぷりである。

今年の一年は、思いっきりの謝罪で始まる。

これも、すべては神の思し召しか…。

厄が終わったからと、忘れてはならない。

低くあれ、低くあれ…。

改めまして本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

2017/01/05

変わらな…。

毎年のことなんだけど、最終の大売り出しを前に

軽く一年を振り返りながら感謝の気持ちを言葉にさせていただこうと思う。

今年は、いろいろと変化の一年だった。

まず、私が代表取締役社長に。

子供の頃から愛すべきおかあさん方に「若」とか「ボン」とか

跡継ぎみたいに呼ばれていたので、まあ、いつかは…

なんてね、なんとなく考えてはいたけど、実際にその時がきたわけだ。

ただ、肩書はそうかもしれないが、いやいや…んなもん…全然や…

う~ん…、もっと変わらなアカンわ…。

で、カフェもオープンさせていただいた。

もうね、カフェがどうこうもあるんだけど、

その前に、そもそもこれからのスーパーマーケットって…なのね。

いや、だって、インターネットで普通にいろいろ買えちゃうじゃん!である。

必要なくな~い?なんてね、思ってる方がいらっしゃるかもしれない。

私はスーパーマーケットにどっぷりはまって20年ほどになる。

う~ん、見えなくなってきてることが多いのでは?

その観点からいうと、カフェの存在はデカい。

いろいろと勉強させていただいて、もっと変わらなアカンわ…である。

他にも動画なんてのも始めた。

やってみたらやってみたで、いろいろと学ぶことがある。

つまりだ、やるかやらへんか!だ。

とにかく今年は50周年という節目もあり、なんでもええからバットを振ってきた。

ほぼほぼ空振りしてきたんだけど、来年はしっかりいい当たりを出していきたい。

言葉だけでなく、やらんと…、ねっ、変わらなアカンわ…である。

んっ?なぜ 変わらなきゃいけないのか?

50年もお世話になったお客様にもっと喜んでいただかなきゃならないし、

応援してくださるお取引様にもっと喜んでいただかなきゃならないし、

空振りばっかりの私とともに頑張ってくれているスタッフに

もっと喜んでいいただかなきゃならないからである。

そら、そうやろ!当たり前やん!の話である。

みんな幸せにならなアカン…。

おっしゃ!来年はもっと変わらな!である。

改めまして今年一年本当にありがとうございました。

皆様におきまして来年もまた良き一年でありますように…。

それでは、良いお年を。

2016/12/29

嬉しいプレゼント。

んっ?なんか英語のへんなのが綴られている…。

よくわからないので専門の人に聞かなくちゃ…だ。

で、まあ、「なんやろう?」なんて、ブログのところをちょこちょこ見てたら

「えっ?あっ、もうそないなるか…」なんて、えらいことに気がついた。

2006年の1月からこのブログを始め、サンタの恰好では5回めの投稿となる。

ほうぅぅぅ…である。

今日もサンタに変装してたんだけど、5回目ともなると…

「にいちゃん、今年もやな。ほな、飴ちゃん頂戴!」

「プレゼントは?え~、大阪のおっちゃんやから飴ちゃんくれるんちゃうか」

「今年もえらいかわいらしなって…」

「男前は何しても似合うな~」

かわいいのと男前に関しては、あってるので問題ないんだけど、

サンタとさえ言ってくれないし、飴ちゃんが出てくることもネタばれしている。

お取引様の配送の方々も含め、最もかけられた言葉ってのが

そう、「去年も、その前も、飴ちゃんやん」と笑顔で。

もうね、サプライズ感がないんとちゃうか?なんだけど、

逆にね、逆に、毎年、来店してくださってるんやな…と感慨深い。

ホントお客様からたくさんの嬉しいプレゼントをいただいた!

なるほど…、サンタさんはプレゼントを渡したいわけやなく、

逆にね、子供たちから笑顔というプレゼントをもらってるんやな…と理解する。

継続すると、やっぱりええことあるわ!だ。

嬉しくなって、アルバイトにそんな話を持ち掛ける。

すると、意外な返答が。

「はぁぁぁ…、今年のクリスマスもこのサンタから飴ちゃんか…」と。

なんやねん!このサンタって!である。

ま、年頃の女の子なので「恋人はサンタクロース」がええんやろうけど、

知らん知らん、そんなん自分でどないかせぇ!なのだ。

しかし、みんなに喜んでもらえるはずなんやけど、

なかなかサンタさんも難しいものである…。

ま、そんな反省をしながら皆で珈琲も飲んだことやし、

子供たちの笑顔のためにプレゼントを配らなきゃ!

それでは、素敵なクリスマスを…。

メリークリスマス!

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2016/12/24

神様。

だいたいのものが、どこでもいつでも購入できる世の中になりつつあるなか

やっぱり大事にしたいものがある。

もちろん、選択するうえで「便利」とか「価格」とか「デザイン」など

めっちゃ大事な要素があるなか…、そう、「誰から」ってやつね。

ま、つっても、そういう私も、忘れがちになるところでもあるし、

なにより!お客様から「あんたから買いたいねん!」とかね、

そう言っていただけるように努力を怠ってはいけない…。

いやね、今日ね、高校ん時の後輩が営業に来たわけ。

千葉とか関東の方では、スゲー有名の超老舗和菓子屋さんなんだけど、

スーツなんかビシッと決めて「失礼します」なんて目の前に立ってるわけ。

わざとなのかどないなってんか知らないけど、

白髪なんかめっちゃ生やしちゃって、貫禄まで出てきて…。

なので、んっ、あれっ…、俺の知ってるヤツとちゃうぞ…である。

寮生活での3年と1年といえば神様と奴隷のような関係だったのに

もうね、20年もすればね、全然違うのね…。

そりゃあ、まあ、そうなんだけど、なんかね、変な感じだ。

「担当は〇〇が…」とか「御用命よろしく…」とか

事務的な話までぬかしてけつかきよるから

「お、おう…」なんてドギマギしてまうやないかい!なのだ。

大阪ではまだまだらしいのだが、かなりのブランド力もあり、

コンビニでもよく目にするぐらいしっかり取り組んでて

いろいろとお話しした結果、「是非とも!」って良い方向へ…。

なにより!あの奴隷だった彼が頑張ってるんだから

神様である私としては、もっとたくさんのお客様へご案内したい…

そんな気持ちが芽生えるのは至極当然のことである。

「きんつば」とか食べたけど、「おっ…」ってなりましたし、

もうまもなくご用意させていただきたいと思います。

ま、私は、彼からしたらいつまでたっても神様なので

たぶん、神様価格にしていただけるのではと…。

よろしくお願い申し上げます。

2016/12/12

文化。

仕事がバタバタしてるうえに、動画の撮影まで増えちゃって、ブログが…である。

まあ、最近変わったことといえば…

愛すべきおかあさんから呼ばれる時の

「にいちゃぁぁ…あっ、ちゃうわ、社長や、社長!ごめんやで」が多い。

「いや、ええ、ええ!にいちゃんでええよ。気ぃつかうわ!」

「なんでや!社長やねんから、社長って呼ばなアカンやんか。しっかりしぃや!」

こんな風に力入れて言ってくれるのは有り難いが、

次の日にはそれさえ忘れて「にいちゃん、あのな」って言ってるし…。

「しっかりしぃや!って…、あんたや!」が、もう口からこぼれそうだ。

さて、「にいちゃん」だが、女性にはもちろん「ねえちゃん」である。

ここらのおかあさん方は、30歳を超えたぐらいの相手には

年上年下関係なく誰かれ「にいちゃん」に「ねえちゃん」だ。

引っ越しされてきた方が「ね、ねえちゃん?」なんてよく戸惑ってるが、

もうどうしようもない、ここらの文化である。

私は生まれも育ちも堺なので、なぜ戸惑うのかわからないぐらいだし、

ダウンタウン丸出しのこの文化は嫌いではない。

で、「文化」なんだけど、どないしたんや?日本…である。

いやね、お正月を目前に鏡餅とかの段取りをしなきゃ…ってときだ、

「鏡餅とかしめ縄とか準備する人減ったな~…」

なんてね、こんな声が聞こえてきたわけである。

えっ?うそっ、このお正月の素晴らしい文化をどうでもええと…。

アカン!アカン!お正月をもっと盛り上げるっつうか、ちゃんとしようぜ!なのね。

やれハロウィン、やれブラックフライデー、やれ玉子のなんか…

そんなどこぞの国のを盛り上げてる場合やないやろ!なのだ。

いや、仮装パーティーとかをどうこういうつもりはない。

楽しいし、どんどん盛り上げていただくのは大賛成。

なんだけどね、ただね、しめ縄とか鏡餅とかおせちとか…

別にいらんやろ…なんか特に…みたいなね、

いやいや、お正月もハロウィンとかと同じ、いや、それ以上のテンションで…なのね。

♪あといくつ寝るとお正月~とかをね、フルテンションで歌おうよ!なのね。

ほんと、素晴らしいお正月文化を継承していきましょう!

もちろん、「にいちゃんねえちゃん」文化も忘れずに…。

2016/12/06

おっさんだぞ。

最近、3歳かな?男の子がお店で私を探してくれる。

三男坊のお友達の弟らしいのだが、私のことがどうも好きらしい。

「お家でも歌ってるで、♪れいわ君のパパパ…って」

語呂よりもリズムありきで「メリーさんの羊」のメロディーに乗せ

替え歌を歌ってくれてることをお姉ちゃんが教えてくれた。

ほうぅ…、よっぽどやな…と。

私の同級生の子供(小学校1年生)だって、朝、すれ違うもんなら

「シャチョー、おはよう!シャチョー、おはよう!」

なんて、それはもう、恥ずかしくなるぐらいデカい声で挨拶してくれる。

そういえば、小学校1年生の女の子からラブレターなんてのも…。

はっきりいって、なんでや?である。

普通に、普通のおっさんやで!である。

う~ん、私が幼い頃、近所のおっさんにそういった感情を持つわけがなかった。

だって、タバコくわえながらランニングシャツ一枚の腹巻っていう昭和スタイルで

ヘタしたら昼間っから酒呑んでええ感じになってるおっさんが山ほどいた時代だ。

おもろいけど、どこ見習うねん!って感情ならわかるが、好きになるのはまずなかった。

私はそんな恰好をすることはないが、年齢差はそれぐらいなのに…。

なので、嬉しいのは嬉しいが、困惑するってのが正直な気持ちである。

んっ、あっ、なるほど!もしかしてだけど、もしかしてだけど、

彼や彼女たちの目には、それほど「おっさん」に映っていないのでは?

なんていう仮説をたてた。

42歳とはいえ、まあまあええ感じの20代の「にいちゃん」に見えてるのでは?

そんな心躍るようなことを考えてるときに

以前、いとこのプロのカメラマンに写真を撮ってもらったのが届いた。

天国から地獄とはこのことだ…。

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ちびっこ達、さい…、いや、岩橋さんだぞ。

どっからどう見ても、おっさんだぞ!である。

ま、期待を裏切らないように頑張ります!

2016/11/14

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