定義。

声がでかい。

周りからよく言われる。

これは、剣道を習っていた時に恩師から

「隣の声が聞こえないぐらいに声を出せ!」

なんて、叩き込まれたのに他ならない。

だから、挨拶の声なんかも自然とでかくなってるようだ。

いや、まあ、ねっ、意識してるわけでもないが、

どっちかっつうと、挨拶はでかい方がええんちゃうん?である。

営業に来た取引先さまも「いつも元気っすね」と。

「別に、簡単やん。でかい声で言うたらええねん」

「いや、そうなんですけど、それが、なかなかできないんっすよ」

えっ、なんで?言うだけやで、言うたら?である。

…なんてことをだ、悪気なんてまったくないんだけど、

思ってるだけでいいのに、どこか強要してる感じになってて

みんながみんな私と同じ考えではないし、

なんやったら「うるさいねん」とマイナスに働くことだってあるし、

アカン、ちょっと、イキってたかな…と反省している。

そもそも私の挨拶の定義ってのは「命のやりとり」。

例えば、「おはよう」って言葉にはそんなに意味はなくって

「今日、私はこれだけ元気っす!あなたは?」の意といった具合だ。

いや、武士か!である。

令和の時代に、なんちゅう考えやねん!と言われても仕方がない…。

で、まあ、これを機に、スタッフといっしょに仕事をするにあたってね

社内で様々な定義づけって必要なんじゃ…なんて考えたりしている。

もちろん、私が強要するんじゃなくて

皆で考えてその定義を共有していきたいな…と。

というのも、仕事の定義を

「1時間働けば時給〇〇円」って考えるスタッフがいる一方で

「皆が円滑に仕事ができるように…」って考えるスタッフがいると、

同じ仕事でも仕上がりが全然違うんちゃうやん?になりそうで、ええ。

仕事に限らず、えげつないスピードで世の中が激変するなか

私の考えが良いとか悪いとかそんなん言ってるじゃなく、

この変化に対応すべく、様々な意見を受け入れられるぐらいのね

器を大きくせなアカンな…と、器がちっちゃいわ、ちいせぇ。

よしっ、まずは、アルバイトの若い女の子の意見を聞こう。

えっ、な、なんて?カエル化現象?なんやそれ?

なになに…ええなぁ思ってた人に食事に誘われて会計の時に

カバンから財布を出すのを見た瞬間、萎えてしまう…なんでや?

トイレとか行ってる間にしれっと済ましておいてほしいんかいな…

えっ、イートインとかでキョロキョロ席を探すのもアカンの?

店員さんに「あのーすいません」の声を無視されてるのも見たない?

ちょ、ちょっと待ってくれ!どないなってんねん…

令和の若い女性が求めるイケてる男性の定義って、えぐない?

よかったー昭和で。

息子たちよ、ヤバいぞ。

共有できるか?

イートインとかでキョロキョロすなよ。

オノレのためにちょっとでもええとこ座ったろ思て探しとんねん!

とか、わからんけど、通用せえへんぞ、たぶん。

もうアカン思たら、いっそのこと地べた座って手で食え。

器を大きせなアカンけど…、わけわからんわ。

2023.01.30

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