68番。

今度、私の食育の師匠「石原奈津子」さんが代表を務める

「食育コミュニケーション協会」の全国大会が開催されるのだが、

そこで発表させていただくことになった。

風化しつつある「食育」なんだけど、なんかマジでヤバイような・・・である。

大量生産に大量消費、「使い捨て」なんて当たり前で

モノならまだしも、いや、ダメだけど、

「食べ物」でさえも簡単に捨てられるっつうのは・・・だ。

また、浪費を覚え、働いては消費、働いては消費の目が回ってまうサイクルに

自分を失いつつあり、「あれっ?ずーっと働いてるわ・・・」的な感覚があって

なんちゅうの、「家族と飯食ってないわ~」なんて思うことも、皆さん、あるはず。

で、自己の利益の追求が社会の利益につながればいいんだけど、

なんかちょっと違うような感じやないかな・・・なんてモヤモヤしたり。

私自身もそうだけど、人間ってアホやないんやし、ぼちぼち本気で

いろんなことをちゃんと考え直さんとヤバイんちゃうか?

とかって、肌で感じてる方がたくさんいらっしゃるはずだ。

まあ、だから、ここらでいっちょう、様々な分野の方が、

それぞれに理念を持って良い方向に向かうことになると思うんだけど、

私に関しては「食」をテーマに考えなきゃいけなくって、つまり、この発表が

いい機会であり、たくさんの方から学ばせていただける絶好のチャンスなのだ。

しっかりと原稿をもんでいきたいと思う。

しかし、ホント、自分だけ儲かったら・・・ってのはアカン!である。

いやね、先日、お祭りがあってね、息子たちと行ったんだけど、

「おみくじがしたい!したい!」とうるさいもんだから「一回だけな!」

つって、長男と次男が挑んだわけ。

まあね、当たることなんて微塵も思ってないわけ。

一回200円も200円まるまる「夢の代金」とわかってるわけ。

兄やんも、わざわざ「よっしゃあ!100番まであるけど、そやな・・・

1番~50番まで当たりにしたるわ!大サービスやで!」なんて大声で

夢を大きくしてくれてるけど、当たんないのはわかってるわけ。

で、まず長男が「68番」を引き、「惜しい!残念!」と兄やん。

次に次男が、そう、まさかの奇跡の引きをみせて「68番」。

これには、さっきまで威勢がよかった兄やんも

地蔵か!っつうぐらい黙り込んじゃって、なんちゅうの

息子たちの夢を追いかけてドキドキして選んだ時間を返せ!である。

68番何個仕込んでんねん!である。

ただ、救いは息子たちが「一緒やな!」って喜んでたこと。

中盤で、人間はアホやないんやし・・・って綴ったけど、

息子たちに関しては、まだそんなにかしこないな~・・・である。

2012/10/29

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これまでのコメント

  1. yumixten :

    そない、かしこないけど、
    2人とも激しくピュアやなぁ~!
    漫画みたい。
    かなり笑えました^o^

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