せずにはいられへん!

先日、食育の師匠「石原奈津子」さんが代表を務める

食育コミュニケーション協会のセミナーにリモートで参加させていただいた。

九州でスーパーマーケットを経営されている知人の熱い講義もあり、

「原点」というのをめっちゃ考えさせられる。

いやね、師匠の講義を十数年ぶりに聞かせてもらったんだけど、

ビックリするぐらいまったくブレてないわけ、初めて聞いた十数年前と。

ビジネスをはじめる時って、大きい小さいを軸に話を進めると

できるだけあんまり大きくないニーズ、うーん…なんやろう

回収が見込めるってニーズに応えようとするやないですか。

例えば、美味しいもんを食べたいニーズに美味しいものを用意したり、

食事を作るのが面倒…ってニーズに電子レンジでチンッするものを用意したり。

今の状況だったら、お家に食事を届けて欲しい!とか、そんなに大きくないヤツね。

だって、大きいヤツってのは儲からないかもとかって考えちゃうから…はい。

そう、師匠は「食育」ってバカでかい問題に切り込んでいったわけ、

それも「食育」って言葉さえも使われていない十数年前にだ。

儲かる儲からないを考えると、めちゃくちゃ難しいことだったと思う。

だけど、そんなもん関係あるかい!と…。

今の社会には絶対に必要だ!と、なんかね、熱い魂っていうか…

なんていうの、人間が本来持っている何かが突き動かすみたいな感じかな…

せずにはいられへん!生きていかれへん!的なえぐい衝動である、たぶん。

で、私にその何かってもんがあるのか?と考えさせられたわけだ。

今の仕事をさせていただいている原点は?なぜ、スーパーを?うーん…である。

で、今、この「何か」ってのはコロナ禍では絶対的に必要なことは間違いない。

「食育」っていうと、すぐ栄養…食事バランス…的なことに直結しがちで

興味もあるだろうし、大事なことなんだけど、私からすると、ちょっと違う。

なぜか…だって、食育って大事なことなんだよね…みたいに綴っておきながら

昨日、お好み焼きと白ご飯をいっしょに食べてるから、はい、ええ、普通に。

関東圏の方から「えぇぇ…炭水化物に炭水化物でしょ…」がハッキリ聞こえる。

そりゃね、お好み焼きにご飯は全然美味しくイケちゃうこんな私だってね

味も素材もそれほど変わらない「たこ焼き」とご飯は?ってなってくると

これがね、無理なんです、ええ、んっ?知らんわ!って…あっ、失礼しました…

つまり、なんかうまく説明できないわけだ!食育ってのは…ムズすぎる。

えーっと、脱線しちゃって、ま、話を戻すと…わ、私の仕事は

ただただスーパーに食材を並べりゃいいってわけじゃないってことだ。

食育に通じることってのはまだまだできるはず…いや、せずにはいられへん!

師匠、ありがとうございました。

2021/01/27

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