9月28日(火)オープン!
なかなかの世界観を持っている次男なんだけど、
「今度の中間テストはガチでいくわ」
なんて、別に求めてもいないのにこう宣言する。
身体の一部やな…ってぐらい肌身離さないスマホを
封筒に入れホッチキスで留めて預けるというのだ。
おいおいっ…そんな大きく振りかぶって大丈夫か…である。
ま、結果なんて良かろうが悪かろうがどうだっていい、
自主的にその姿勢をもってくれたことに嬉しく思う。
成長の定義というのは
「昨日できなかったことが今日できること」だと思っている。
なるほど…彼は成長しようとしているわけだ。
父親としてそんな彼に負けてはいられない。
そう、私が代表を務める「日之出屋」が、お取引様を巻き込んで
スタッフ全員で成長させていただくことになった。
9月28日(火) 日之出屋 羽衣店 オープン!
住所・高石市東羽衣1丁目17-23

いやー、本当にありがとうございます!
このように成長できる機会をいただけたのは、
お客様はもちろん、たくさんの方々のおかげだと感謝している。
すべては地域の方々の笑顔のために成長し続けてまいります!
っつうことで、ただいま絶賛準備中。
頭のなかはフルスロットルで稼働中。
脳みそ、耳からこぼれてへんか?心配中、チェケラッ…である。
で、その脳みそなんだけど、ドーパミンが出るっつうのだろうか…
気持ちええ!ってなる瞬間がいくつかあって
例えば、子供の頃、意味もわからず使っていた言葉を
大人になったある時、はっと理解した瞬間…
パズルがパチッってはまっていく感覚なのだろうか…気持ちがいい。
小学校の頃、私語が多すぎる私へ奥川先生が業を煮やし
「岩橋君がうるさいから、給食時はサイレント給食にします」と。
「んっ、サイレント?」その時は意味がわからずに私語をすると
なんか大きなサイレンが鳴らされるもんだと思って黙って食べていた。
で、中学校の英語の時間に「えっ、あっ、そういう意味やったんや」
なんて気づいた瞬間、脳からドバッと気持ちええのが出たのを思い出す。
そういったものを店内に用意はできないものか?
うーん、では、うちの野菜・果物について案内させていただくとする。
日之出屋は八百屋あがりで野菜果物の選定にはえぐいこだわりがある。
今が一番美味しい産地にとどまらず、生産者指定まで。
よく耳にする「厳選」といったレベルではなく、
厳選のもう一個上のレベル…選び抜いているんです、はい。
ポスターにてご案内…わかっていただけましたか。

あー、あー、そういうこと!
脳みそから気持ちええのが出て
笑顔になっていただければ幸いです。
2021/09/14
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2021/9/17 金曜日 at 6:54 AM
社長さん
はじめまして東羽衣の住人で、オープンを心待ちにしています。日の出屋さんは堺駅のお店を利用しており、クオリティの高さに感心しています。家族4人全員大いに期待していますので、頑張ってください‼️ 応援しています
28日のオープンを楽しみにしています。