
平成12年に「食生活指針」が策定され、
心身ともに健康で豊かな食生家の実現に向けた
普及・啓発が進められてきました。
しかし、果物・野菜の摂取不足、食塩脂肪のとり過ぎ等の
食生活上の問題が見られ、肥満者が増えるなどなかなか
生活習慣の改善が見られませんでした。
そこで、国民一人一人が自らの食事を選択する際に
「何を」「どれだけ」食べればよいのかの拠り所をわかりやすく
示す「食事バランスガイド」が作成されました。
「食事バランスガイド」では、望ましい食事の組合せや
おおよその量がわかりやすくイラストで示されています。

食事バランスガイドは、こまをイメージした逆三角形のイラストで、
主食(ごはんやパンなど)、主菜(肉や魚など)、副菜(野菜、きのこ、
海藻、いもなど)、牛乳・乳製品、果物の5区分の食品をバランスよく
食べる目安を示しています。
成人が1日に食べる目安量を、1つ、2つなどの単位(またはSV:
サービングの略)で提示しています。
下表の下段の「果物」の1日の摂取量は「2つ」で「ミカン」なら2個、
「リンゴ」なら1個、「カキ」なら2個、「ナシ」なら1個、「ブドウ」なら1房、
「モモ」なら2個です。
果物の主材料の重量がおおよそ100gなので、この量を「1つ(SV)」
に設定しています。
副菜(野菜など)は、おおよそ70gを「1つ(SV)」としています。
「バランスのいい食事がとれているかしら?」という方は、
下の表を参考に毎日の食事を見直してみるのもいいかもしれませんね。
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財団法人 食生活情報サービスセンターより
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